ICT SUPPORT

【⽯川県】ICT施⼯の
外注‧現場サポート

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ICT施工とは

ICT施工を、現場で止めないために

ICT施工では、建機が正しく動くこと、正しい精度で施工できることが何より重要です。ICT建機の動きが悪ければ現場は止まり、精度が悪ければ仕上がり全体に影響します。トラブルが発生したときに、原因がデータなのか、建機設定なのか、測量機器なのか、基準点なのかを判断できなければ、現場は何を信用してよいかわからなくなります。A2では、ICTバックホウ、ICTブルドーザー、ICTグレーダー、転圧管理システムなど、複数のICT施工現場を経験し、取付・キャリブレーション・データ搭載・精度確認・トラブル対応まで実務で対応してきました。3次元設計データを作るだけでなく、現場で正しく使えるか、施工精度に問題がないか、機械や測量機器と整合しているかまで確認し、ICT施工を実務面から支援します。

FLOW

ICT施⼯サポート(外注)のフロー

STEP.01

現場条件の確認・施工方式の選定

ICT施工を始めるうえで、まず重要なのは現場の上空が開けているかを確認することです。
GNSSを使用する場合は、衛星からの電波を安定して受信できる環境が必要となるため、
山間部や樹木、建物、橋梁などの影響を受ける現場では注意が必要です。現場条件に応じて、GNSSで運用するのか、
TSで運用するのかを選定し、GNSSの場合はRTK・VRSなど補正情報の取得方法も確認します。
また、基地局の設置場所や遮蔽物の有無、基準点の位置・精度も確認し、ICT建機が安定して稼働できる環境を整えます。
A2では、施工前の段階で測位環境を確認し、現場に適したICT施工の運用方法をご提案します。

STEP.02

出庫前確認・建機精度の事前チェック

ICT建機を現場へ搬入する前に、精度が安定して確認できる環境で、バケット刃先やブレードの位置座標を確認します。
出庫前に建機側の精度を確認しておくことで、現場で精度不良が発生した際に、キャリブレーションの問題なのか、
測位環境・基地局・基準点など現場側の問題なのかを切り分けやすくなります。
ICT施工では、トラブル時に原因が分からない状態が一番危険です。
A2では、事前確認によって不具合要因を一つずつ潰し、現場で安心して運用できる状態を整えます。

STEP.03

基地局設置・ローカライゼーション

ICT建機をGNSSで運用する場合、基地局の設置位置とローカライゼーションの精度が非常に重要です。
基地局は、上空視界が開けており、ICT建機との間に遮蔽物が少ない場所へ設置します。
現場内に基地局を設置する場合は、ICT建機との距離や通信状況を確認しながら、
安定して補正情報を送受信できる位置を選定します。現場条件によっては、長距離送信に対応した無線機を使用するなど、
通信環境に合わせた対応も必要です。基地局は単管などを用いて、施工中に動かない不動点として設置します。
特に法面整形など、仕上がり精度が求められる施工では、現場に固定局を設置するRTKGNSSでの運用を推奨します。
VRS-GNSSは手軽に運用できますが、現場条件や通信環境によっては精度確認を慎重に行う必要があり、
敷き均しや転圧管理など、比較的高い仕上げ精度を求めない作業に向いています。ローカライゼーションとは、
GNSSで取得する位置情報を、現場で使用している基準点や座標系に合わせる作業です。

わかりやすく言うと、衛星測位の座標をそのまま使うのではなく、その現場専用の座標エリアに合わせ込む作業です。
基本的には、現場を囲うように複数の基準点を配置し、それぞれを観測して現場全体の座標を合わせます。
基準点の配置や観測精度が悪いと、ICT建機の刃先位置や高さに影響し、施工全体の精度に関わります。
A2では、基地局の設置位置、通信環境、基準点、ローカライゼーションの状態を確認し、
ICT建機が現場座標に対して正しく動く状態を整えます。
ローカライゼーションは、ICT施工の中でも要となる作業のひとつです。

STEP.04

現場搬入・精度確認・操作説明

ICT建機を現場へ搬入した後は、施工を開始する前に精度確認を行います。
TSで計測した値を正しい値として、ICT建機のモニターに表示されるバケット刃先やブレード位置の座標値との差異を確認し、
施工に必要な精度が確保されているかを確認します。
ICT建機の精度は、ローカライゼーション、基地局、補正情報、建機キャリブレーションなど、
すべての情報が正しく噛み合ってはじめて安定します。そのため、施工開始前の精度確認は、
ICT施工において非常に重要な工程です。確認結果は精度確認表として整理し、発注者へ提出できる形にします。
施工前に不安要素をつぶしておくことで、現場が安心してICT施工に入れる状態を整えます。
また、精度確認後は、オペレーターや現場関係者に向けて、ICT建機の操作方法や施工中の確認ポイントを共有します。
A2では、実際にICT建機へ乗ってきた経験や、多くのオペレーターから聞いてきた使用感をもとに、
現場で使いやすい操作方法や注意点をお伝えします。どの表示を確認するのか、どのタイミングで精度を確認するのか、
どこまで機械を信用してよいのか。現場全体で同じ認識を持つことで、
ICT施工をより安全かつスムーズに運用できるようサポートします。

STRENGTH

A2の強み

STRENGTH.01

ICT建機を実際に扱ってきた経験

A2では、ICTバックホウ、ICTブルドーザー、ICTグレーダー、転圧管理など、さまざまなICT施工に関わってきました。取付・キャリブレーション・データ搭載・精度確認・現場トラブル対応まで、実際の現場で積み重ねた経験をもとにサポートします。

STRENGTH.02

現場が止まるリスクを理解した対応

ICT建機の動きが悪ければ、施工は止まります。精度に不安があれば、現場は何を信用してよいかわからなくなります。A2では、施工前の確認から運用中の対応まで、現場が安心してICT施工を使える状態を重視しています。

STRENGTH.03

原因を切り分ける実務目線

ICT施工のトラブルは、データ、建機設定、キャリブレーション、基地局、補正情報、基準点、測位環境など、さまざまな要因が関係します。A2では、ひとつずつ原因を整理しながら、現場で何を確認すべきかを判断します。

STRENGTH.04

運用開始後も最後までサポート

ICT施工は、運用を開始して終わりではありません。施工中のデータ修正、精度確認、操作上の不明点、現場条件の変化にも対応し、工事完了まで現場と一緒にICT施工を支えます。

MESSAGE

メッセージ

現場を止めないために、最後まで伴走します

ICT施工は、機械を搬入して運用を開始すれば終わりではありません。
施工が進む中で、測位環境の変化、設計変更、データ修正、精度確認、操作上の不明点など、現場ではさまざまな問題が発生します。
A2が大切にしているのは、常に現場を最優先で考えることです。トラブルが起きた際には、迅速に対応するだけでなく、
原因を一つずつ整理し、解決まで現場と一緒に取り組みます。ICT建機の動きが悪ければ、施工は止まります。
精度に不安があれば、現場は何を信用してよいかわからなくなります。だからこそ、A2はデータ作成や初期設定だけでなく、
運用開始後の確認・修正・トラブル対応まで含めてサポートします。
現場が安心してICT施工を使い続けられるように。工事完了まで、施工者目線で伴走します。

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